2009年08月10日

●サマーウォーズ

ここんとこしばらくダメ会社で終電まで仕事して疲れが溜まってるためか
三度寝してしまい、気付いたら四時半。映画は七時半からだったので、急いで
川崎までかけつけました。そしていざ観戦!サマーウォーズ!

そして見ました。面白かった!
沢山出てくるキャラクターがそれぞれ動いてるのを見るのでも楽しかったですが、
加えてお話の目くるめく展開に最後まで持って行かれた、そんな感じです。

自分が帰省したときと照らし合わせて
そうそう、高校野球ばっかり見てたよな、とか
知らない人沢山紹介されたりしたな、とか
一人だけ輪に加わらない子とかいたな、とか

大きいSF的展開の他にそういう要素が積み重ねられていたのがすんなりと
見れた要因かな、と思います。

そしてほんとにキャラの仕草が秀逸でした。
電車でイスにすわってグラグラしててもずっとDSやってる子供とか
食事中に雑談してる親のヒザの上で関係なくじゃれあってる兄弟とか
食後に家族で花札やってるなにげないシーンとか
その動きが楽しいし、ちゃんとキャラクターがわかるようになってる。

アニメーションっていいな、っていう映画でした。

とりあえずDVDは買おう。
そして、細田監督の次回作がありそうなので期待します。

そして僕の中での主役はカズマくんでした。

2008年10月18日

●櫻の園

深夜TVでやってるのを久々に見ました。
う~ん、やっぱり良い。

女子高の演劇部の中での群像劇。
生徒の不祥事により、上演の危機に陥る「櫻の園」
演劇に対するそれぞれの思い。
女性同士の三角関係。

いろいろなものが渦巻くけれど、結局それとは関係なく櫻が咲いて
毎年同じ演劇が上演され、月日は普通に過ぎていく。

その「上から目線」がいい。
毎年咲いて、散っていく、所詮そんなもの。
だから美しいんですな。


で、何故今TVでやってるかっていうと、近々リメイクされるから、らしく、
その新しい映画のCMがちょこちょこはさまるんですが

う~ん、
なんというか、ダメそうだ。

間違いなく、吉田秋生の原作とはかけ離れてる。
とりあえず、予告からはデリカシーとか、丁寧さは全く感じられなかったので
うっかり見ないようにしよう、と心に決めました。

昔のものをデリカシーなくリメイクする最近の風潮はどうにかならんかな、と。

しかし、つみきみほは良かった。
スゴイ美人だと思いました。

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お母さんがお子さんに読み聞かせてあげる「デジタル絵本」です。

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2007年12月15日

●映画版「やる気まんまん」見てきました!

あまりの下らなさ、中身のなさ、底抜けの明るさに感動しました!
ソープランドの跡取り息子(中野英雄)が、自分の男根(オットセイの着ぐるみをかぶった中野英雄・二役)と会話しながら、ライバルのソープランド社長(岡元あつ子)とセックスバトルを繰り広げる、というストーリーもかなりなものですが、脇役も濃い。というかバカばっかり。

・「疲れマラじゃ~」と、自分のムスコをしごきながら息子に遺言を遺して死ぬ、主人公の父。
・甚平の上をはおって下は女物のパンティ一枚。会話するときは常に腰を前後に動かしながら話し、主人公に性技を教える師匠、尺 八郎(掟ポルシェ)
・主人公を性技によって亡きものにしようと次々と襲ってくる、指令を受けて「了解」という代わりに「セックス」と声を合わせて叫ぶセクシーピンキーズ
・ソープランド破り役の加藤鷹

ちなみにヒロインの名前は「尺 八子」です。

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来年の1月4日からレンタル開始らしいんで是非見るべし!
あまりのくだらなさに元気になれます!必見!

2007年09月03日

●エヴァ劇場版:序

見ました!
やっぱりどうなるか判ってるので途中ダレたりしましたが、映画終盤の新要素を入れつつの盛り上がりは流石!という感じでした。最終的に「面白かった!」と思えたのでよかったかな、と思います。

けど、最後の台詞!
もうちょっとタメて欲しかった・・・。
あと5~10秒くらいは間があっても良かったのでは。

次も見ます!

2007年03月05日

●秒速5センチメートル

渋谷シネマライズで見てきました。
友人から誘われたので久々に渋谷に。なんつーかちょっと歩いただけで疲れる街だ・・・。
時間つぶしに寄ったアップルストアがこしゃくなくらいかっこいい感じでした。
アップル製品は絶対半分くらい「かっこいい料金」が加算されてるよな・・・。

とかいいつつシネマライズに。満員です。さすが新海誠作品。

感想としては、見る価値はあると思います。
とにかく絵が綺麗。画面に登場するもの全てが絵として均等に愛情を注がれているような印象でした。
TVアニメってどうしてもキャラと背景が分離しがちで、わりとそういうものとしてみんな見てる(ジブリとか東映のとかもキャラ=セルで背景=水彩だったりとかが多いですよね)んですが、この映画の画面は、背景もキャラクター並に動くし、キャラクターも背景と違和感無く溶け込んでる、画面として統一感があって、しかも高いレベルで安定しているのが非常によい。
背景もキャラクターもきちんと動いて綺麗で違和感が無い。特に空の描写、電車、海、一つ一つの風景が、背景という以上の存在感を出してます。すげ~な~、と思いつつ見ておりました。

あと、画面に独特の透明感があるんですね。色の選び方だと思うんですけど、とにかく画面を見ているだけで心地よい、というのは凄いなあ、と思いました。

で、まあ正直絵のことしか言って無い訳ですが、話は個人的にはいまいち、いや、いまふたつくらいかなあ、と感じました。これは好みもあるとは思うんですけど、自分はそんなに話には乗り切れなかった、という感じです。

でも、この絵をつくってしまう彼らは凄いし、労力も想像するにかなりのものだろうなあ、と、そこには感動しました。あんたらスゲーよ、脱帽です。

というわけで見てよかった、と思います。

しかしそれで終わるのもちょっとなんかスッキリしない感じです。
んでもってネタバレ感想を追記に書きます。

ちょっと辛口ですが・・・。
すでに見た人、広い心で読んでください。

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