●柴田vs桜庭戦について。

う~ん、桜庭が勝ってホっとしたような、がっかりしたような・・・。という、そんな試合でした。
柴田はまだ、二つの事を同時にすることができない、そんな印象を受けました。パンチしながらタックルをケアするとか、寝技でパンチをガードしながらポジションを回復しようとするとか、腕ひしぎを防ぎながら相手の顔を蹴って脱出しようとする、という「~しながら~しようとする」っていうことをしないと総合で勝つって言う事は難しいような気がします。
やっぱり、船木に教わってる時点で上にはいけないんじゃなかろうか、という気がしてなりません。せめて高阪に教わるとか、宇野のところ行くとか、修斗のジムに行くとかしていかないとキツいような。いきなりシュートボクセとかいうのもいいかも・・・。とにかく「今の総合」で勝つ技術っていうのを身に付けないと柴田のためにならないんじゃないかなあ・・・。
桜庭は無事に勝ったんですが、もう「たくさん動いて面白い試合をして勝つ」っていうのはムリだと思うんで、「いやらしく敵の嫌がる試合をしてなんとか勝つ」っていうベテランらしい試合を志向してほしいものです。正直喋り方とか見てるともうすぐ引退してほしいくらいなんですが、そうもいかないと思うし船木と戦って引退っていうのも夢の無い話なんで、できるだけダメージのない試合をいくつかして、桜庭が納得するところで引退、っていうのがいいのかな、と思います。
まあ、ヒクソンとやって終わり、っていうのもいいし、ホイスと最後にやって終わりっていうのもいいんじゃないでしょうか。もうパンチ強い人とはやんないで欲しいです。心臓に悪いよ、実際。
こうなったら晩年の猪木を目指すしかない!