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2006年12月24日

●読書週間その2

「げんしけん・九巻」木尾士目・講談社
ようやく完結。書き下ろしが加わったことで、それぞれの卒業への準備、じわじわと迫ってくる別れ、学生生活を終えるための決意がよりじっくりと味わえる作りになっとります。まあでも結局高坂にはあんまり踏み込まずに終わったなあ・・・。最近流行りの言葉で言うと「ドS」って奴なんですかね、実際。

しかしまあ、他のキャラに関しては「描ききった」と言っても過言ではないくらいなので、かなり満足しました。締めも綺麗に終わったし、いい終わり方でした。

あと、限定版買ったんですが、正直普通ので良かったかな、と。
同人誌別にそんな面白くなかったしな・・・。

「よつばと・六巻」あずまきよひこ・角川書店
ついに六巻。まあ、あずまきよひこの漫画はいつも読んで微妙な気持ちになるのですが(買うけど)今回もそんな感じです。なんつーか、面白いんだけどそんな好きじゃない、のか。そもそも面白いのか、とかいろいろ悩みます。今回は年齢的なものもあって、よつばの話す言葉が「突飛」と「正常」の間を揺れ動いてて作者も定めかねているような気がちょっとだけしました。時々不自然だな〜、とか思う言い回しになってたりして違和感を感じたりしました。

しかしまあ、凄いですね背景。素晴らしいです背景。

あと、風香はエロいです。女子プロレスの風香もエロいですが、よつばと。の風香も中々です。

今回の自転車の話はちょっと「はじめてのおつかい」
を思い出しました。

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