2009年08月21日

●コミケ終了

土曜はひたすら本作り。マリみて本と、女装少年本のあとがきを書いてキンコーズで
表紙出力&コピー。夜10時から1時間ほどかけてひたすらコピーして家で折ろうと
原稿をカバンに入れて自転車をこいでいたところ、ゆれた表紙に道路にブチまけるという
大惨事に。慌てて拾って何とか事なきを得て家でTV見ながらひたすら折りながら
アリケンの「ホリケンが離婚のと有田が一生独身なののどちらが確率が高いか」という
下衆なアンケートに笑ったり、TBSが世界陸上のあとに全米オープンゴルフをやってる
のを見て「どうせ金ないんだからどっちかだけにすりゃいいのに」と思ったりしてるうちに
作業完了。あわててサークルチェックしたり風呂入ったり準備したりしたあとで出発。
コンビニでペーパーをコピーしたり、両替用の小銭をつくったり、急な腰痛に襲われて
愕然としたりしながら現地へ。売り子してくれるマイミクさんたちと無事合流し、
スペースへ。新刊をホッチキスで止めてK_seraさんのスペース(うちは西、向こうは東)
に届けてもらい、準備して暑いなか水飲んで、とかやっているうちにコミケ開始。
会場で五年ぶりくらいに会う元会社の同僚に会ったり、また同じぶりくらいに会う大阪の
パソ通での友人にバッタリ会ったり、委託した本を追加で届けに行ったり、本を渡した
のにペーパー渡すの忘れたり、アニメ会の本とかむてけいの本とか買ったり売り子
しながら眠気で頭グラグラしてるのに気付いたり、東と西を2往復してドっと疲れたり
もらった本読んでニヤニヤしたり爆笑したり、新刊も無事完売したり差し入れを
もらったり食べたり飲んだり友人が落し物したのが無事見つかったりしているうちに
終わってました。

んでもって呑み屋で打ち上げ。なんか色々喋ってたけどもう体力の限界が来て眠って
しまい、帰ってから即熟睡。夜八時に眠ってさっき起きました。

なんというか、怒涛の感じを表現するために一気に書ききりましたが読みにくくて
すいません。

というか本買ってくれた方、本くれた方、励ましてくれた方、差し入れくれた方、ほんとうに
ありがとうございました!

これからも頑張ります!

とりあえずサークルカット描かないとなぁ・・・。

2009年08月10日

●サマーウォーズ

ここんとこしばらくダメ会社で終電まで仕事して疲れが溜まってるためか
三度寝してしまい、気付いたら四時半。映画は七時半からだったので、急いで
川崎までかけつけました。そしていざ観戦!サマーウォーズ!

そして見ました。面白かった!
沢山出てくるキャラクターがそれぞれ動いてるのを見るのでも楽しかったですが、
加えてお話の目くるめく展開に最後まで持って行かれた、そんな感じです。

自分が帰省したときと照らし合わせて
そうそう、高校野球ばっかり見てたよな、とか
知らない人沢山紹介されたりしたな、とか
一人だけ輪に加わらない子とかいたな、とか

大きいSF的展開の他にそういう要素が積み重ねられていたのがすんなりと
見れた要因かな、と思います。

そしてほんとにキャラの仕草が秀逸でした。
電車でイスにすわってグラグラしててもずっとDSやってる子供とか
食事中に雑談してる親のヒザの上で関係なくじゃれあってる兄弟とか
食後に家族で花札やってるなにげないシーンとか
その動きが楽しいし、ちゃんとキャラクターがわかるようになってる。

アニメーションっていいな、っていう映画でした。

とりあえずDVDは買おう。
そして、細田監督の次回作がありそうなので期待します。

そして僕の中での主役はカズマくんでした。

2009年06月21日

●なんとなくプロレス思い出話

三沢を初めて見たのって確か高校生くらいのときか、超世代軍VS正規軍の抗争をしてた。三沢、川田、小橋、菊池の超世代軍と、鶴田、田上、渕、小川の正規軍。当時はプロレスって八百長だとうっすら思っていて、技を受けてあげるとか、ロープから戻ってくるとかいう基本的な「プロレス」のイメージの胡散臭さから敬遠していたように思う。

そのときは(というかわりと最近まで)世の中には純粋な真剣勝負ってものがあって、それこそが本当のスポーツってものだと無邪気に信じてたものです。
野球にもサッカーにもオリンピック競技でも、競技にいたるまでの政治的駆け引きというのは確実に存在していて、いわゆる「八百長」に近いものもいたるところにこっそりと潜んでる。
むしろ、プロレスや相撲のほうが潔い。まあスポーツじゃないしね。そもそもスポーツだから偉い、ってもんでもない。あ、でも新日は「キング・オブ・スポーツ」ですが。

初め胡散臭い目で見てた僕の前で、三沢は何度も立ち上がってきた。鶴田の度重なるイジメみたいな攻撃。キチンシンク、ジャンピング・ボディ・ドロップ、ラリアット、パワーボム、スリーパーそしてあのバックドロップ!ことごとく攻撃を受け、切りかえし、カウント2で起き上がる三沢をいつの間にか真剣に見ていた。

立ち上がれ!って応援してた。

試合が終わったとき、八百長でもいいや、と思った。
八百長でも面白く、説得力があり、見るものを感動させられればそれでいい。
三沢の「つまんねえこと気にするなよ」っていうメッセージを聞いた気がした。

スポーツなら、見る側もやる側も、つまんない試合でも言い訳が利くけどプロレスはそうじゃない。真剣勝負、という肩書きを使わずに人を引き付けなければいけない。僕は野球もサッカーも好きで見るけど、つまらない試合の方が多い。でもまあ、そういうものだと思うしもちろんプロレスもつまらない試合も多い。それもまあ、そういうもんだろう。

今日のワールドプロレスリングで、三沢VS蝶野を再放送するらしいです。あれはまあ面白くなかったけど、今見るといろいろ思い出してしまうんだろう。

2009年06月07日

●コミックマーケット76

日曜西とー15b

だそうです。
おお~、受かってた・・・。

って、西?

とりあえず「かわいい道」と色々出す予定です。
むむむむむ・・・・。スケジュール立てないとなぁ。

2009年05月24日

●立川流落語会 in国立演芸場

行ってきました。
開口一番は談吉さんでした。
話中一箇所つっかかって笑いをとってましたが、「その笑いはいらないんですよ~
ここはススっと行かないとダメなんです」と悔しがってました。うんうん、いい場面でした。
その他の演目は

談大:持参金
志ら乃:長短
志雲:う~ん・・・弁当食ってたせいか思い出せない・・・。
高田 文夫:フリートーク
里う馬:禁酒番屋
談慶:冥途の吉原
左談次:町内の若い衆
柳家 小菊:寄席の歌いろいろ
ぜん馬:死神

高田文夫のところでは、東京マラソンのくだりから松村邦洋がゲスト出演。
モノマネオンパレードを披露して帰っていきました。

本当は龍志さん目当てで行ったんですが、何でも先日の志遊さんの真打披露
パーティーの帰りに骨折されてしまったらしく、里う馬さんが代演でした。
残念・・・。そしてお大事に。でも里う馬さんの禁酒番屋、面白かったです。こういうちょっと
キツ目の笑いも落語の醍醐味というか。談慶さんの冥途の吉原も良かった。
余談ですが、談慶さんの家元のモノマネは絶品でした。もっと見たいですね。

明日は志らくさんが出るのと、龍志さんがトリだったのでもう立ち見しか無いらしいけど
行こうかな、と思ってたんですが、龍志さんは誰か代演されるそうなので、誰かが
少し気になる。朝早く起きれたら行こう。

2009年05月07日

●まんがライフMOMO六月号に掲載されています。

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投票で勝ち残ったので
ここの
第3回 まんがライフMOMO新人4コマバトル!!
に載ってます。

投票で残ったら短期連載、ということなので、面白かったら一票
投じてくだされば幸いです。

●マッスル・ハウス8に行ってきました。

細かい展開とかはスポーツナビ等を参照、ということで印象に残ったところをざっくりと。

・前半は藤岡がクビ→マッスルのスポンサーになったパチンコ屋として再登場
亜門「メジャー団体にはパチンコ屋がスポンサーについてるもんだ!」
・というわけでリングの中にチャッカーを設置、ボールを客席に投げ込み、客から
投げ返されたボールがチャッカーに入ったら北側のスクリーン上でリーチがかかる、という
パチンコプロレス開始。
・打ち手はタノムサク鳥羽と佐藤光留。佐藤の入場曲ってサバチャンの曲だったのね。
サミーがパンクラスのスポンサーだったからだろうか?
・リーチが発展すると「飯伏リーチ」、「オメガリーチ」とかがリング上で展開。
大当たり寸前でいろんなオチがついて結局当たらず、前半戦終了。

休憩30分くらい。すげー長い・・・。

・後半戦は「観客がスポンサー」ということで、投票でメインのカードが決定。
・煽りVで「大家がアントンの財布を盗んだ?」みたいな因縁がつくられたのに、坂井が
「大家と趙雲が同じ日大出身」という余計な情報を入れたためか、大家VS趙雲が
メインに決定。
あ、その前にアンケート取ろうとした客がなぜか鈴木みのるで、なぜか出てきた
メカマミーと乱闘に。なしくずしに試合開始した直後に場外乱闘、あげくブラジルに飛び立つ
・でまあ、大家VS趙雲は、あっさり趙雲勝利。
・するとなぜかクイズ・ミリオネアに突入。亜門が趙雲にクイズを出す。
・そのたびにはさまるブラジルからの鈴木VSマミー中継映像になぜかクイズのヒント
的なものが映り、趙雲が正解し続ける。
・最後の問題、趙雲のメインの相手は誰か?
A:蝶野、B:中邑、C:大森、D:フィッシュマン
ブラジルからの映像では、鈴木とマミーが釣りをしていた。
・Dと答える趙雲、答えはCでハズレ。
・大森登場、あっさりと趙雲に勝利。メイン終了。
・鈴木VSメカマミーはメカマミー爆発により鈴木勝利。
・鈴木が右目をおさえながら戻ってきて、大団円。
・と思いきや、マッスル坂井が締めることを拒否、亜門がキレて公開反省会に。
・坂井が辞めると言い出し、ディーノ達がリングに上がり、この反省会は要らないと言い出す
・亜門が「じゃ、あれやる?」と言い、週プロモバイルを使ってアンケート開始。
・マッスルハウス4が一番人気。「最後にこんなの見せてすいません」ということで
パチンコ用のボールを観客に投げ、「1・2・3・マッスル・マッスル!」の締めと同時に
客がレスラー達に思い切りぶつけて大団円。

という興行でした。
なんつーか、書いててもよくわからん。
でもねえ、面白いよマッスル。坂井には辞めないで欲しいです。マッスル。
これはプロレス界の宝ですよ。

MOMOの作者メッセージ欄に「がんばりマッスル・マッスル!」って書いたくらいには
自分はマッスル好きですから。応援してます!


そうそう、エンディングの映像で、ずっと右目をおさえてた鈴木みのるが手をどかすと
そこだけメカになったみのるの右目が!という衝撃!で終わってました。続く・・のか?

2009年05月01日

●こうの史代「この世界の片隅に(下)」

読みたくなかったけど、買いました。

この漫画は、昭和初期、広島に生まれた「すず」という少女が大人になって嫁に行き、
日本が戦争に突入していく中、周りの人たちとの絆を深めながら成長していく漫画です。

作者が「夕凪の街 桜の国」を描いたこうの史代、そもそもが生活描写が得意な人なので
戦前の生活が細かく、ユーモラスに描写され、すずの天然っぷりもあってほのぼのと
した雰囲気と戦争の色が濃くなっていく緊迫感が同居した作品になってます。

読みたくなかったのは何故かというと、上巻、中巻での主人公、すずとその家族たちの
生活があまりに幸せそうだったから。

もちろん戦時下で貧しくはあるけども、そのなかのいろいろなことを乗り越えたうえで
繋いだ絆。この絆がいつまでも続いてほしい、と心から思える。

そこまでの過程を繊細に、淡々と描いてきた漫画だからこそ面白いし、魅力的だし
何度も読み返せる作品になっているわけで。

でも、我々は日本が負け、広島に原爆が落ちるということを知っている。そうなると
すずたちの生活にどんな試練が訪れ、悲しみが襲うかは容易に想像できるわけです。

でもまあ、買って読んでしまうわけですが。
そして、あぁ、面白いなぁ。そして凄いなぁ、と改めて思いました。

空襲、原爆で周りの人が死に、敗戦、米軍への怒り、何よりすずに降りかかった絶望
的な出来事が本当に全てを呪わざるを得ないような事なんですが、そこから色々な
感情を吹き出しながらなんとか明日に向かって歩いていく、そのプロセスが圧倒的で
ねじ伏せられたような気持ちになりました。

幸せな日常をつくりだすまでのプロセスを丹念に描き、それを一気に壊すことで
戦争の不条理な暴力性を浮かび上がらせる。「夕凪の街 桜の国」よりさらに深く
なっていった作品だと思いました。

買ってよかった~。
面白かったです。必見!

2009年04月30日

●林家三平襲名披露

池袋演芸場で観てきました。超満員、立ち見状態でどっと疲れた。

途中入場でしたが、鈴々舎馬風、橘家円蔵、林家木久翁、春風亭小朝という豪華な
面子を迎えた襲名披露、それぞれの噺はかなり面白く観れました。

林家正蔵の落語&思い出噺も楽しく聞けたし、三平は・・・まあもうちょっと頑張ってほしい
とこではありましたが、全体としては満足度の高い興行でした。

出来ればそれぞれの落語をじっくりと聴きたい面子でしたが、まあそれは次の機会に。

二代目林家三平が初代を越える、というのはまあ客の思い出との闘いになってしまうので
難しいことではありますが、名に恥じない活躍を期待してます。

2009年04月09日

●リストランテ・パラディ~ゾ

オノ・ナツメ好きとしては見なければ、というわけで。

それにしても、いわゆる普通のボーイズラブもののCMが入ってたけど
そういうの好きな人ってオノ・ナツメも好きなんだろうか。絵柄的にかなり
違うように見えるけど、そこらへんはよくわからない。そしてそもそも
男同士の話でもないし。

アニメ自体は、キャラの色合いが抑え気味で好ましい(そのわりに背景の
色がちょっと強いように見えるけど)、男性キャラの表情にかなり細かい
心遣いがあるようで、そこがこだわりなんだろうな、と思う。
しかし、3Dで街作ったから、という理由にせよ背景カットが不自然に
カメラ振りすぎな気がしましたよ、はい。

ドラゴンボールの「ごはんですよ」のCMには、不覚にも笑ってしまったなぁ。