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2008年01月18日

●前日の購入物

私屋カヲル「だめよめにっき」
石田敦子「魔法少年マジョーリアン」二巻
こうの史代「この世界の片隅に」

「だめよめにっき」
ヨメとオットがただひたすらだらだらラブラブする4コマ。
この人の4コマは面白いんで好きです。
ただ甘いだけでなく、結構エロネタも多いです。確信犯か・・。
ただ扉絵と漫画キャラのギャップがスゴかった。
あと「ヨメ」と「オット」って呼び合う二人にちょっと違和感が。


「マジョーリアン」
相変わらずキャラが妖しく可愛い、そして戦闘シーンが見辛い。
漫画自体が順調に病んでいってるのが惜しい。
なんつーか、無駄に暗いような気がします。石田敦子作品全体が。


「この世界の片隅に」
相変わらず上手い。
この人の漫画って、現代が舞台でもちょっと昔っぽい雰囲気があるんで
(多分漫符とかキャラのしぐさとかのせいだと思うんですが)戦前が
舞台なのはかなりしっくりきます。
かなり不幸で貧しい時代のはずなのに、素朴な暖かさが厭味なく
描かれていて、思わずそこで暮らしたくなってしまうような。
でもこれ、「上巻」なんですよね。
「下巻」読みたいけど、絶対なんか不幸なことが起こるんだろうな・・・。
それがわかるのが切ない。
胡散臭い表現ではありますが、日本が少し好きになった気がします。

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