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2006年11月19日

●名古屋グランパスVS浦和レッズ

いや〜浦和敗戦。あと一息、というところで名古屋の粘りが光りましたね。この試合のポイントを2つあげるとすると

前半、ワシントンのシュートがクロスバーを叩いた場面。今回、名古屋のホームで、ユニフォームが名古屋=赤、浦和=白のため
解説者「いや〜、バーは白なのに名古屋の味方をしましたね〜」
アナウンサー「・・・・。」

後半、浦和が小野投入し、スルーパスを狙った場面。
解説者「いや〜、まるでオノとは思えない、ナタのような鋭い体のキレですね〜」
アナウンサー「さあ後半、浦和の攻めが続いています」

90分でダジャレが2つ、この絶妙な感じがNHKっぽい。アナウンサーの素っ気無さも素晴らしい。流石です。なんだかんだ言われてもスポーツ中継はNHKが一番安心して見れるし、質が高いと思います。容易にはしゃがないところが素晴らしいところです。

2006年11月12日

●コミティア78に参加します


スペースNoは「そー12b」
とりあえず夏に出した「バレンタインとチョコレート」を引き続き売る予定。他は未定です。

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2006年11月05日

●コミックビームFellows!vol.2

続いてvol.2の感想。

・「シャーリー・メディスン」森薫
まあはっきり言って目当てはこれだったんですが。森薫の「エマ」じゃないほうのメイド漫画「シャーリー」の続編です。と言っても別に「シャーリー」自体はっきりと終わったものでもないので、自然に日々のくらしを続けている、というくらいのことなんですが。13歳の健気なメイド、シャーリーと、カフェの女主人のベネットさんの心温まる暮らしを描いた素朴な短編。無口なシャーリーの感情が表情とかしぐさとかからにじみ出るさまがとても魅力的です。ベネットさんがさばさばとしながらシャーリーを優しい目で見ているところも感じられるし、なんとも確かな技術に裏付けられたほのぼの話、これが「匠」です。

・「剣姫」湯浅ヒトシ
剣の腕に自信のあるお姫様が剣士に扮し、旅に出て理想の男性を捜し求める時代劇。姫と旅の薬売りが出会い、そして別れ、姫の心がうごいていくさまが剣に託して描かれてます。とにかく絵が魅力的というか、好みでした。ちょっとどうかという例えですが、SUEZENをちょっと古くしたような、というか。やわらかでほっとする、なんともいえない魅力のある絵です。そして漫画としても面白い。姫が病に倒れ、薬売りに看病されているシーンなどは、濃厚なエロを感じたし、決闘シーンもスピード感があり、何が起こっているかがきっちり判る。思わず他の単行本「耳かきお蝶」をアマゾンで買ってしまいました、素晴らしい。

・「聴こえてくる歌」百名哲
ラジオ局で働く青年が、女子アナウンサーとのちょっとした恋とか、仕事の挫折とか、社会の汚さとかと向き合いながらちょっとだけ成長する話。仕事を通した夢、現実、理想、そういうものがぐるぐる廻ってて、それでもやるしかねえ、っていう前向きなやるせなさ、みたいなものに包まれたやさしい話でした。いいなあ。

vol.2は、vol.1に比べて少女が主人公の話が多いため、ちょっとリリカルに仕上がってる印象でした。まあでも結論としてはどっちも面白い。強い芯を持った作品が多いので、漫画をがっつりと読みたい、という人にはオススメします。次も出て欲しいな・・・。

●コミックビームFellows!vol.1

コミックビームの増刊的雑誌「コミックビームFellows!」が一号・二号同時発売されました。それぞれ500ページの分厚い雑誌で読み応えはかなりのものだったんで、印象的だったものだけざっくりと感想を。

コミックビームFellows!vol.1

・「ウルヴィレ」岩原裕二
辺境の惑星で、探し物などを請負いながら孤独に暮らす元レーサーを描いたSF物語。過去の栄光を捨ててひっそりと生きている主人公が渋い。連載開始予定らしく、謎とかはまったく解かれないんですが、その普段着な感じがイイです。

・「幽霊にはならない」三部けい
あの「菜々子さん的な日常」の瓦敬助の別ペンネームでの読み切り。いじめに悩む少女と、親子心中に巻き込まれた小学生幽霊との交流のお話。最後にひとひねりあってイイ話でした。

・「パラダイス7」松本レオ
借金だらけの男がひょんなことから大金を手にした女の子と一緒に逃避行に行くはめになるドタバタコメディ。勧善懲悪ジェットコースターストーリーで面白かったです。少年漫画っぽいかも。

・「猫でタンデム」宮田鉱次
未来の街を猫型バイクで走っていると・・・。っていうショートストーリー。ぽってりした線で描かれたかわいい絵が魅力的でした。

・「描ききれない夏」竹谷州史
絵の好きな男の子が、転校生の女の子の絵を描いたことで巻き起こる波乱と、そのせいでいじめられる女の子を助けようとする男の子の成長を描くほろにがい青春ストーリー。爽やかで、苦くて、夏の匂いがする、良かった・・。

vol.1はvol.2より作家の知名度で劣るせいか、売れ行きがちょっと鈍いようですが、中身は充実してて面白いです。vol.2より骨太というか、地味で読ませる話が多かったような。あとちょっとだけ男くさい感じです。

2006年11月02日

●コミティア準備中

というわけで更新停滞中・・・。まあ、他にも色々理由はあるんですが。とりあえず新刊はまだあきらめない・・・。でも明日はウイニングイレブンDS版の発売日です。危険!危険アイテム!即購入!

がんばります・・・。三連休に。