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2006年08月29日

●全日本プロレス両国大会

見て来ました。一試合目からメインまで、流れを考えてデザインされたいい興行でした。TAKAみちのくの前説から始まり、前半のお笑いマッチあり、デカい外人の秒殺劇あり、Jrヘビー、三冠タイトルマッチの激しい戦いを経て、最後に馳の引退試合6人タッグと見事な流れ(ムタVSTAJIRIは無かったことに・・)をつくりあげていて、最後まで集中して見れました。

馳の引退試合も、ブードゥーマーダーズが本部席に招待されていた政治家に水をぶっかけて罵声を浴びせれば馳がすかさず切りかえし、ジャイアントスイングで回しまくり、眼窩低骨折で欠場予定だった健介も登場。最後は合体技からのノーザンライト・スープレックスでピン、と完璧な引退試合っぷりでした。正直、武藤よりも動けてたというか・・・馳のコンディションは素晴らしかった。

その後のセレモニーにはミスター・ヒト(!)や馳の家族も登場して花束を渡し、記念写真を撮り、馳のメッセージで締め。会場が感動に包まれたいい興行でした。娘さん登場はズルいよな〜、思わずウルっとしてしまいましたよ。

それにしても、この興行で一番働いてたのはブードゥーマーダーズのYASSHIとTARU、あとR.O.DのTAKAみちのくだったあたり、外様に支えられてる(上手く使っている、とも言えますが)全日本の現状の見える興行だったような。あと、客席が7〜8割の入りだったのが寂しいところ、中身は面白いのに勿体無い。惜しいところです。

あと来週、テレ東の深夜で中継流すらしいんで要チェック!
これを機にまたレギュラー復帰してほしいものです。

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