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2006年06月14日

●今月の「コミックビーム」

・放浪息子
千葉さんのお友達の男の子登場により、久々にクローズアップされた二鳥くんの女装ネタ。しかし実はこのマンガで一番ディープなのはマコちゃんなのでは・・・。二鳥くんとの男の子同士でのお泊り会での告白には何と言うか、えもいわれぬ業の深さを感じます。しかしそれにしても今回のハイライト、「女装好きなの?」と問い詰められる二鳥くんがベリーキュート。可愛すぎます。
今回また色々な種がまかれて、確実に文化祭へと向かって盛り上がっていく気配を感じます。こう、パッパッっと色んなことを織り込んでいって期待をさせていくのがこの人は本当に上手いなあ、と思います。期待、期待。

・群青学舎
三回続きシリーズの最終回。(いつもは一話完結です)ダメ兄と一緒に暮らす女子高生と金髪不良学生との恋のお話。女子高生の絶望が徐々に解きほぐされていくさまがじっくりと描かれていて読み終わったときじわりと染みていくようなお話でした。突っ張っていたものがふっと解きほぐれる瞬間の女の子の表情が素晴らしく可愛かった・・。入江亜紀は面白い!

●ワールドカップはガチ!

普通に仕事してたので、日本戦は後半だけ見ていた私。「高原に三沢が宿った」と評判の、キーパーへのフライングエルボーは見れなかったのが残念です。しかし「ザ・リーブ」三沢が宿っても勝てないとは残念。時代は丸藤、KENTA等の新世代、あるいは「元・絶対王者」小橋健太、白パン秋山準に移り変わっている、ということかもしれません。柳沢のブサイクへのヒザ蹴り、中田のジャンピングニー、中田の不知火、中村のムーンサルトが炸裂すれば勝てたかもしれないのに・・残念。クロアチア戦ではガッチリと決めてほしいものです。

・・・・すいません。でもまあ、勝つ時も負けるときもありますよ、はい。次頑張ればいいんじゃないですかね。頑張っても勝ったり負けたりするわけですし、そう思って見ればいいんじゃないかと。まあジーコはどうなのか、とかなんであそこで柳沢に代えて小野なのかとか、川口の飛び出しはどうなのかとか、皆様色々セルジオばりに言いたいこともあるでしょうが、そこをぐっと飲み込んで応援しよう、と。だって、ジーコがアレなのは前から分かってたことですし。今言ってもしょうがない。

まあいいや。日本代表には正直そんなに熱くなれません。サッカーはスポーツの中では好きなほうだとは思うんですけど、今の日本代表より、今やってるGBA用ソフト「カルチョビット」のマイチーム「デジタルボウイズ」のメンバーの方に興味深々です。いや、マジで面白いんですよこれが。自分のサッカーチームを育ててくゲームで、試合は見てるだけなんですが、だんだん強くなっていくチームの試合を見てるだけで面白い。点取られて悔しくなり、チャンスに外すとまた悔しくなり、点取ったらガッツポーズしたりなんかして。試合も二頭身キャラがポテポテと動くんですが、ゲーム始めた直後はなんかタルい試合してて、パスも遅いし足も遅い、すぐバテる、とイライラするんですが、段々鮮やかな展開とかしたりして、華麗なスルーパスとか、絶妙のクロスとか、イイ試合してくれると嬉しい。熱い。二頭身だけど、なんか見えるんですよリアルな絵が。なんかずーっとやってます。自分が怖い。

ま、結論としては「カルチョビット」買うべし、ということで。面白いよ!日本負けてもみんなこれやってればケンカもしないし、いいんじゃないでしょうか。と適当に締めてみる。